廃墟の王様、軍艦島の情報満載!
軍艦島に行きたい

ブックマークに追加する

サイトイメージ:廃墟の王様、軍艦島の情報なら「軍艦島に行きたい」

廃墟の種類

建物と同じ数だけ、廃墟は存在する。一般的に廃墟マニアが「萌える」廃墟の種類をあげてみよう。

■民家

居住用住宅として使われてきた廃墟。
持ち主がなんらかの理由で建物を解体せず、そのままの状態で残している。
木造建築の場合、腐敗や破損が多く、探索には危険が多い。
また比較的残存物が多く、生活していた当時そのままの状態であることも珍しくは無い。

■商業施設

ビルやホテル、病院、娯楽施設などの廃墟。
以前は華やかであっただろう痕跡が残っており、それがまた「廃墟」としての美しさを醸し出している。
立ち入り禁止になっていたり、自治会が所有者になっていることも多く、建物に近づいただけで不法侵入等にあたる可能性が多い。
また廃油や薬品など、人体に有害な残存物も多いため、危険である。
病院などは心霊スポットとして近所から噂されることも多い。

■駅舎・線路

廃線となった路線には、当時の駅舎やレールがそのままのかたちで残っていることが多い。
廃線探訪は廃墟マニアのみならず、鉄道マニアにも多い。
その地域のかつての歴史を知ることができ、文献等も多いため、ロマン・ドラマが多い種類の廃墟といえよう。

■炭鉱

かつては盛んだった石炭採掘産業も、今ではそのほとんどが閉山されている。
閉山された炭鉱には、当時の道具や設備などがそのまま残っていることが多い。
しかし環境によってはかなり風化・損壊が進んでいるため、危険である。
有名な軍艦島は、炭鉱の町(島)そのものが廃墟となった。
これは廃墟マニアならずとも知られている。
また、炭鉱跡にはガスなどが発生している可能性もある為、かなり危険な種類の廃墟といえよう。
坑口は閉山後はコンクリートや石等で封鎖する事が義務付けられている。

■廃校

郊外の教育施設が廃校として残っていることがある。
廃校にはたくさんの人の個人的な思い入れがあり、校舎を別の用途として使用していることも珍しくは無い。
肝試しなどに使われる「心霊スポット」化していることもある。
廃墟写真がそのまま心霊写真として通用するほど不気味な味を醸し出している。
ただ、都内近郊では滅多に無い。

■廃車

身近な「廃墟物」としてあげるのであれば、建物ではないが、廃車というものがある。
駐車場の片隅などでタイヤをはずし、さび付いたボディーの車を見たことは無いだろうか。
廃車独特の哀愁のようなものを感じられたら、あなたはもう廃墟マニアの仲間入りかもしれない。

■その他

廃業した遊園地・旧日本軍の軍事施設・地下壕・米軍の軍事施設跡、または居住施設跡(不法侵入した際、最悪の場合、射殺される可能性もあり)など